フレイル(介護予備軍)の予防
[目次]
1 健康状態とその維持について
2 医療費も含めた費用
1,健康状態とその維持について
こんにちわ
今日のお題について、私等は67歳でありまだ少し早いですが一般的に75歳を過ぎると病気を発症する割合が急速に高まる事で、個人差はあるとは思いますがそれが現実のようです。
私の健康状態ですが、軽度の肺気腫と若いころからの腰痛を抱えています。
今の所、肺気腫については2~3ヶ月に1度の通院で薬を処方してもらう事と鼻うがい等
そして腰痛については日常の気功体操委と週1~2度のマッサージをして今の所は日常
生活に支障なく生活しています。
もっとも暴飲暴食は避け、適度の晩酌と規則正しい食事時間と夜10時には就寝して朝5時~5時半には起床という生活を続けています。
但し75歳を過ぎれば色々とガタがくるのかもしれませんし、また死期は自分で決められません。
2 医療費も含めた費用
経済評論家の荻原博子氏によると、医療費も含めた介護については在宅でも平均期間が
5年弱で、平均費用は一人だと約650万夫婦二人だと1300万用意しておく必要があるとの事だし、同じく大江英樹氏はひとり800万で二人だと1600万用意する必要があるといっています。
(もちろん個人差はあるしそれだけ必ず必要とは限りません。可能性としてです)
それらを目にすると、これからの生活が不安になりますがなるだけ健康に気をつけつつ楽しく生活するよう心掛けて行きましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
これからもより良い毎日がすごせますように。
それでは失礼します。