これからもコロナと共存せざるをえない時代の到来
[目次]
1 もうコロナより前の生活には戻らない
2 移動が制限される時代
3,高齢者にとっては、息苦しい生活が続く
1,もうコロナより前の生活には戻らない
こんにちわ
なにをいまさらと言われるかもしれませんが、コロナ過の状態になって一昨年の暮れか
らもう2年近く経ちました。
コロナはこれからも新種のウイルスも交えて勢いを強めたり弱めたりしながら終息する
事なく、ごく普通のインフルエンザのようになるまで続く事になりそうです。
その時期はいつになるかですが、現在は臨床実験の検証も満足に行わないままとにかく
時間がないため、いきなり人体実験でワクチン接種をしているような状態です。
ワクチンに関する事はネガティブのものも含めて様々な情報飛び交っていましたが、最
近は一種の報道管制が敷かれているようで、よくわかりません。
重篤化しやすいリタイアした、またしつつあるシニアにとっても「人と接する」日常生
活に制限がかかりそれが定着する事になるのでしょう。
こういった「3密回避」のニューノーマルの生活様式は少なくとも数年は続き、沈静化
したのちも根絶される事はなくひょっとするとずっと続く可能性もあると思っています。
2,移動が制限される時代
そうすると楽しみにしていた旅行について国内についてはともかく海外旅行等については元気なうちには行けなくなるかもしれません。
3,高齢者にとっては、息苦しい生活が続く
なので「コロナ以前の生活」に戻るのを期待するよりこれからの「ニューノーマル生活
の日常」がずっとと続く事を前提に考えておいた方がよいでしょう。
これからの息苦しくまた窮屈な生活につて意識を変えてどれだけ快適にすごしていくか
大切になりますね。
これからの生活について嘆いているよりも快適な生活を送るためにはどうしたら良いか
を考えている毎日です。
最後までお読み頂きありがとうございました。
明日以降もより良い日々をお過ごしください。
それでは失礼します。