残りの人生 悔いをすこしでも少なく生きるためには？
こんにちわ
まだ少し早いとは思いますが最近自分の死期について考える事があります。 こればかりは自分の意志ではどうにもなりませんし考えてもあまり意味がないのかもしれませんが・・・
ただ死を達観して安らかに一生を終えるためにも、これからの余生については出来るだ
け悔いのないようにまた満足のいくようにしたいものです。
ある本で読んだのですが、世の中には、社会的に成功しても家族関係等に恵まれず、臨終の際、誰にも見とれられず孤独で死んでいった人もあれば 経済的に恵まれていなくても
周りに人が居て惜しまれて亡くなる人もいます。
そういう事を知るにつけ、幸せな人生とは何か等と考えさせられます。
もっとも私がそう感じただけで、当人はそうでもなく、違う考えや思いで最後を迎えた
のかもしれませんが・・・・
私は下記の事を、今死ぬまで出来る限り継続行するつもりです。
（具体的には）
１ ｂｌｏｇを続ける事
２ あと5年以内に海外旅行に家族と行く事（東南アジア２か所・ヨ－ロッパ1か所）
３ あと5年以内位に国内旅行に行く事（沖縄の離島、熊本と長崎、北関東）
４ 近畿地方への日帰り観光を少なくとも年5～6回位は行く事
５ 体の動く限り７０歳を超えても今のアルバイト（公共建物の管理・守衛・清掃）を
続ける事
６ ピアノで弾ける曲のレパートリーを20曲に増やす事
★ 終末延命治療は受けない（事前にリビングウイルを作成する）
取り留めの無い内容ですみません。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
これからもより良い毎日がすごせますように。
それでは失礼します。
