朝焼けウォークのお役立ちメモ

主に60代の人達でお互いに有益な情報を提供試合提供し合える事を目指します。

知ってましたか。 その2

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[目次]

1 新型コロナとインフルエンザ

2 コロナ渦での自粛による高麗者の副作用

3 ウイルスの特性と専門家の見方の相違

4 高齢者はたとえ30分でも外に出て歩こう

こんにちわ

前回にひき続きコロナ渦について調べた事を書きます。もうご存じ方もおられるかもしれませんがそういう方はスルーしてして下さい。

 

1 新型コロナとインフルエンザ 

風評ではなく統計データ等の事実によれば

新型コロナとインフルエンザの過去1年間の死者数は約1万人とほぼ同じで10代20代の若い人に限って言えばインフルエンザでの致死率ははるかに高く新型コロナでは殆どいない。ただし感染力は新型コロナの方が高い。

・新型コロナについてはワクチンや治療薬等がない時期でのデータであり、それに対してインフルエンザは既にワクチンや治療薬等があり処方された後でのデータであるので、新型コロナの致死率についてはそれらが用意されれば減少が予想される事。

また欧米に比べて日本人は一桁違うほど致死率が低い。(まだ判明されていないが、新型コロナウイルスに対する免疫が事前に備わっている可能性あり)

 

2 コロナ渦での自粛による高麗者の副作用

・自粛要請による巣ごもり状態で戸外にでないため脚力の低下によるフレイルやアルコール依存症により、コロナ渦よりそちらの方が問題化しかねない状態である。

 

3 ウイルスの特性と専門家の見方の相違

新型コロナウイルスは変異するたびにその毒性が薄まるように進化していく。

感染症学者は「3密」回避での対応を考えるが、免疫学者は新型コロナにかかる事で免疫力を高めて感染を予防しょうという考えで真逆。

・「3密」回避の外出自粛で高齢者の免疫力が下がっている事が問題であるが、現実の施策は「3密」 回避が主流であり、メディアへの露出も感染症学者が圧倒的に多い。

 

4 高齢者はたとえ1日30分でも外に出て歩こう

・高齢者はTVのワイドショーの情報等を真に受けず少しでも外へでて人と密にない程度に接してまた陽光を浴びまながら歩きましょう。

 

詳しくは下記書関をご覧下さい。

コロナの副作用 和田 秀樹   (著)

最後までお読み頂きありがとうございました。

明日以降もより良い日々をお過ごしください。

それでは失礼します