コロナとワクチンの現状について
こんにちわ
以前にも今回のお題の関連記事を書いていますが
今回は現在の日本でのコロナとワクチンに関連する約1時間のユーチューブ動画を要約し、感じたことを書きます。
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1 コロナウイルスの正体
2 大阪市立大学井上正康教授の見解
3 感想
4 ワクチン製造元のファイザー社はなぜ免責なのか
1 コロナウイルスの正体
・コロナウイルスは今までに何度も変異・感染拡大・収束をくりかえしてきているし今後もそれが続く。
・日本も欧米も旧株とそれを上書きした新株の循環が、感染と収束の波を繰り返しており今後も続く。
2 大阪市立大学井上正康教授の見解
・日本人は従来からもっている土着コロナウイルスで出来た自然免疫がありこれをファクターXというが、これが欧米に比べて桁違いに死者や重篤者を抑える効果を上げているようだ。
・自然免疫が無害だが、ワクチン接種によってファクターXが破壊され交差免疫が無くなる可能性が高い。
交差免疫とは、類似性の高い抗原に対し、免疫を示すことを交叉免疫という。 交叉免疫性とは、あるワクチンによって誘導された免疫が、異なる株に対しても免疫性を示すこと。 これまで一度も新型コロナウイルスに感染したことのない人でも新型コロナウイルスに対して 反応して抑え込めるかもしれないということです。
・毎日感染者数がニュース等で報道されているが、死者と重篤者数でよく感染者数は必要ない。
3 感想
動画では松田学さんが言うように、同調圧力が強く他人の目を気にする日本人はともかくとして、権利者意識の強い欧米ではワクチン義務化に対する反対運動が盛んになっているようですが、なぜそれとは真逆の義務化ベースの流れになっているのでしょうか。?
またこれも動画からですが、ワクチンは治験による臨床期間も殆どなく、「人体実験的」なリスクをはらんでいる事は以前より指摘されているようです。
(鶏の実験では鶏が死亡した事実もあるようです。)
4 ワクチン製造元のファイザー社は、なぜ免責なのか
最後に「どうしても合点がいかない」ことについて
厚労省のワクチンの広報記事です。
ここでは免責について触れています。
一方ネットではのファイザー社の芳しくないニュースが複数あります。
その中の一つです。
酷いですね。
しかし明治時代の欧米列強との不平等条約の時代ではあるまいし、免責はないと思います。
またファイザー社の社長がワクチンにまつわる詐欺容疑で逮捕されたという。
これはフェイクニュースのようですが
裏で何か途方もない利権が動き、「海のものとも山のものともわからな得体の知れない」ものを使わされているようにも感じます。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
明日以降もより良い日々をお過ごしください。
それでは失礼します.