いくら貯蓄しても不安な人
www.youtube.com こんにちわ
前回に続きお金に関する記事を書きます。
上の動画を参考にしています。
なお 以前にも
でも関連する記事を書いています。
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1 いくら貯蓄しても不安は無くならない人
2 使うことではなく貯めることが目的になっている人
3 やりたいことを経験する道具としてお金をとらえる
1 いくら貯蓄しても老後不安は無くならない人
世の中には億単位の金融資産をもっていても老後に不安を感じる人がいるようです。
そういう人は動画にもあるように「将来に対する未計画なための漠然的な不安」があるからだと思います。
また消費と貯蓄バランスについて、自分で管理ができないこともあるようです。
2 使うことではなく貯めることが目的になっている人
以前のTV等で、独居老女が亡くなった後に何千万ものお金をたんす預金していたり、また死後の部屋の中から何千万も入った預金通帳が出てきたとのニュースを時々見かけました。 最近は見ませんが・・・
こういう人はそれこそ「爪に火を点す」ような生活をして、ろくに使いもせず多額な貯金を残したのでしょう。
でもむなしいですね。その人の人生は何だったんでしょうか。
3 やりたいことを経験する道具としてお金をとらえる
要は
人生を楽しむことの優先度合い
貯蓄と消費や娯楽とのバランスを考える
ことなんでしょうけども・・・
まあ浪費家は困りますけど、こういった人は、性格的なものや環境等に影響されることもあるんでしょうが、一般的に友人関係も少ないというか恵まれておらず一種の人間不信に陥っていた人が多いんでしょう。不幸な人生ではなかったのかな。
等と勝手に思ったりします。
私は
「行きたい所に行き、見たいものを見て、食べたいものを食べて、できるだけ後悔しないよう
に逝きたい」と思っています
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
明日以降もより良い日々をお過ごしください。
それでは失礼します.