朝焼けウォークのお役立ちメモ

主に60代の人達でお互いに有益な情報を提供試合提供し合える事を目指します。

これからの金融取引について

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[目次]

1 金融取引の移り変わり

2 現金と電子取引

3 仮想通貨(暗号通貨)とブロックチェーンとは

4 銀行を介さずに個人間で金融取引が出来るようになる

こんにちわ

もう私が社会人になって以降50年以上たちますが給料の受け取り等お金の出入りについての事と今後の暗号通貨やブロックチェーン等について書いてみようと思います。

 

1 金融取引の移り変わり

私は社会人になって最初の数年は地方公務員をしており、その頃の給料の受け取りは給料日に会計課の前に順番に並び,給料袋に入った給料袋に入った現物を受領印を押した後に受けとっていました。 

その後銀行振り込みに変わり、さらに給料明細はペーパーレス化によりPCで見るようになりました。

2 現金と電子取引

また今から10年少し位前からでしょうか。

現金の出し入れなしにネットで送受金するようになり、これにより現金を持ち歩く事のわずらわしさや盗難のリスクが無くなりました。

今後はPEYPEY等のスマホの電子決済がますます普及し便利になっていくでしょう。

 

3 仮想通貨(暗号通貨)とブロックチェーンとは

世の流れは、今現金からキャッシュレスの電子取引が主流になっていますがあと10年もすれば仮想通貨(暗号通貨)とブロックチェーンの時代になるそうです。

仮想通貨(暗号通貨)とはブロックチェーン等の暗号技術を使って仮想空間内で作り出された通貨の事で、暗号技術を使ってセキュりティを強固にして偽造や盗難を防いでいる通貨の事。

ブロックチェーンとは改ざん等が出来ず、記録が完全に棄損しない電子データベースの事。

だそうです。

4 銀行を介さずに個人間で金融取引が出来るようになる。

仮想通貨(暗号通貨)とブロックチェーンを使えば国内外を問わず手数料を払って仲介してもらう必要が無くなる。

いやぁ IT化はどこまで進むのでしょうか。 

「地銀が消滅するとか銀行が淘汰される」という経済記事を目にしますが、10年後に銀行が建っていた場所はどうなっているのでしょうか? またそこで働いていた人たちはどうなるのでしょうか?

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

明日以降もより良い日々をお過ごしください。

それでは失礼します