要るなあと思う事と要らんなと思う事
@gZZALv9bi7uXo1m
[目次]
1,不要な外来語
2,生もの等は消費期限より自分の嗅覚等で判断
3,不要なしきたりは極力省く
4,煽り記事は読まない
1,不要な外来語
こんにちわ
最近 特に思う事ですが、
日本語化している横文字で例えばルール・ネット・ストレス・ビジネス・エネルギー等は日常の言葉として汎用性が高く、定着している事もあって問題とは思いませんが、
使う事で逆に日本語の意味が受ける側にとって理解しにくい横文字が増えている感じがします。
例えばローンチ、コアコンピタンス、アジェンダ、サステナビリティ、ダイバーシティ、カンファレンス等等。
始末が悪いのは、こういう言葉を使う連中が自分は優秀な人物であると錯覚している事ですね。
そういった言葉に合った適切な日本語があるにも関わらずさも「俺は出来る人間だ」と得意げに口にするのを見て不快感を持つのは私だけでしょうか。
まあ世代的に私のような老人層と30代40代の人達とは言葉の捉え方等違うかもしれませんけど訳のわからない横文字は不必要だと思います。
2,生もの等は消費期限より自分の嗅覚等で判断
また少し乱暴ですが、は防腐剤等が入っている加工食品等は除いてそれ以外の野菜や魚、肉については消費期限・賞味期限より嗅いだり見て確認する事で選ぶのもある意味
食品ロスを減らすための対応策だと思います。
3,不要なしきたりは極力省く
また私は「死に伴う行事に関して」の伝統や儀礼については終活も含めて、全然やらない事は無いにしても極力簡素化するつもりです。
まあ世の中は今までの風習が変わり、自分の死後に残された家族等の迷惑にならないような流れになりつつあるようですけどね。
他に感じている事は、「金はため込まずに自分がしたい事とやりたい事に使い切りたい」です。
4,煽り記事は読まない
「〇〇歳まで生きるのならあと幾ら必要」等という高齢者カモの対象にした投資等を煽る記事がネット上に蔓延っており、安易に乗らないようにするのは非常に大切な事です。
それに加えて仮にお金に囚われてにため込んだお金を自分で思うように使えないで死ぬなんてバカみたいでそれこそ悔やんでも悔やみきれない話で、これは出来ると自分で思える範囲内でやりたい事を整理して一つ一つやっていく事も非常に大切な事だと感じています。
但し、いつ死ぬかその時期はわからないのでその辺のところははなんとも言えないですが。
「金は墓場まで持って行けない」名言ですね。
今日は年寄りの繰り言風の記事になってしましました。悪しからず。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
明日以降もより良い日々をお過ごしください。
それでは失礼します。